「プラス ライトダウンキャンペーン」を実施しました。
7月14日(水)、プラスグループ11拠点にて「プラス ライトダウンキャンペーン」を実施しました。
【プラス ライトダウンキャンペーンとは?】
2003年、環境省が地球温暖化防止のためにライトアップ施設や家庭の照明を消すよう呼びかける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」をスタートしました。
環境省による呼びかけが終了した後も、当社は「プラス ライトダウンキャンペーン」として活動を継続し、
19時までに全員退社、オフィス消灯」を目標に掲げ、地球温暖化防止とともに、働き方改革・ワークライフバランスの推進・改善を目指しています。
1. 実施拠点
【合計11拠点】
プラス株式会社(虎ノ門本社・市ヶ谷・赤坂・青梅)
プラスロジスティクス株式会社(駒込)
日本ノート株式会社(門前仲町)
オキナ株式会社(門前仲町)
コーラス株式会社(虎ノ門2丁目)
オフィスコム株式会社(市ヶ谷)
ビズネット株式会社(五番町)
妙高コーポレーション株式会社(東陽町)
NSK株式会社(九段下)
株式会社教育環境研究所(赤坂)
一夢堂株式会社(大塚)
2.実施内容
(定時退社を意識し)19時までに全員退社、パソコン・モニター・照明等、全ての電気の消灯をする。
3.実施結果
【電力削減量/CO2削減量(照明機器のみ算出)】
電力削減量:485.9kWh
CO2 削減量:約214.7kg-CO2
*最終退出~22時までの電力消費量を算出し、通常22時まで照明を点灯した場合と比較
*CO2換算係数は0.442にて算出(令和3年、東京電力の換算係数)
本キャンペーン実施によるCO2 削減量は、500mlのペットボトルに換算すると約20万本分の体積に相当します。
今後も「プラス ライトダウンキャンペーン」を継続し、省エネルギ―の推進およびワーク・ライフ・バランスの向上に努めてまいります。