街中にイルミネーションが灯り、クリスマスムードが一気に高まるこの季節。
恵比寿ガーデンプレイスも、バカラのシャンデリアや全長約10ｍのクリスマスツリー、
シャンパンゴールドを基調とした約10万球の光に包まれるイルミネーションがが点灯し、
毎晩のようにイルミネーションを楽しむお客様で賑わいをみせています。
そんな時期に合わせ１１月１９日（日）一般のお客様へ向けたイベントとして、
クリスマスリースづくりワークショップを開催しました。
ワークショップ開催に合わせて、恵比寿ガーデンプレイスセンタープラザ2階のSALONを森のクリスマスパーティーをコンセプトに、キャンドルやランタン針葉樹を使った「心おどる」ディスプレイをして頂きました。
PLUS×duftの初のコラボレーションワークショップでは、PLUSのコーポレートカラーでもある"ブルー"をテーマに、針葉樹や長持ちしやすい花材をふんだんに使いクリスマスを待つ時間がより楽しくなるようなボリュームのあるリースを作成しました。
まずは、赤づるでリースの土台を作り、そこにワイヤーを使ってブルーアイスや針葉樹等を固定していきます。
ある程度グリーンの土台ができたら、サンキライ（赤い実）や松ぼっくり、ユーカリ、綿の実など各自お好きな花材を選び、バランスを見ながら装飾していきます。
最後にPLUSブルーのリボンを巻いて完成です。
今回ご参加されたのは、10代～40代のお客様計15名。
WS中は、作るのに夢中でとても静かで真剣そのもの。
「若井さんの技術を丁寧に教えて頂き、贅沢な時間でした」
「不器用なので心配でしたが、想像以上にみっちり教えていただいて個性も尊重していただき楽しかったです」
「バランスが難しく頭を使いましたが針葉樹の香りに癒されました」
「素敵な空間で作る事が出来て嬉しかった。出来上がったリースに大満足です」
等、嬉しい言葉をたくさん頂きました。
また、SALONのクリスマスディスプレイに関しても
「大人っぽくて太陽の日差しと合って素敵な空間でした」
「ナチュラルで暖かみがあり、居心地の良い空間だった」
「高級感があって贅沢な空間で嬉しかった」
「シンプルな装飾の中ブルーのテーブルクロスや丸いライトがポイントになってて可愛いかったです。」
空間を含めてお楽しみ頂けたようで、本当に良かったです。
PLUSブルーをイメージしたテーブルクロスと、デコレーションライトがきらめく、特別な空間。
PLUSブルーのアクセントを添えた、針葉樹が香る世界に一つだけのクリスマスリース。
一足先に、クリスマスムードをお楽しみ頂き、お客様の嬉しそうな笑顔をたくさん見ることができた、PLUSとduftのコラボレーションイベントでした。
